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  <title>ALTERFATE</title>
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    <name>ALTERFATE</name>
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  <updated>2026-05-02T08:26:17+09:00</updated>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/943</id>
    <title>C.E（CAV EMPT）One Dimensional Projection T 入荷 - 黒Tに紫プリントが映える、夏の主役Tシャツ4コーデ提案</title>
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        <published>2026-05-02T08:26:17+09:00</published>
    <updated>2026-05-02T08:26:17+09:00</updated>
    <summary>C.E（CAV EMPT）2026SSの新作プリントT「One Dimensional Projection T」が入荷。中央のスクリーン的なオブジェクトを挟んで、左右に向き合うシルエット。グリッドの背景に矢印や記号が散らされていて、観察と転写、あるいは情報の入出力みたいな構図に見える。 バックは無地、肩のあたりに「CAV EMPT」のロゴがさりげなく入る程度。前のグラフィックを主役にするための、潔い背面構成です。  ボディはC.Eらしいしっかりした肉感のある天竺。薄手のヒラヒラしたTシャツとは別物で、1枚で着てもくたびれて見えない厚みがあります。シルエットは身幅たっぷり、着丈も長すぎず短すぎず、肩がストンと落ちるリラックスフィット。私は普段Mを着ていますが、今回もMでちょうどいいバランスでした。 Tuck Pants × ベージュで、プリントを主役に。 詳しい着こなしは → STYLE NO. 1064 T.T Lot.215 ショーツで  詳しい着こなしは → STYLE NO. 1065 DBL Knit Jog Pants で  詳しい着こなしは → STYLE NO. 1066 amachi. Double Knee Cargo で  詳しい着こなしは → STYLE NO. 1067 ▼商品ページはこちら
C.E One Dimensional Projection T</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/942</id>
    <title>C.E 2026SS「MD Gui T」入荷｜セルプリントが主役の黒T、4スタイルで提案</title>
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        <published>2026-04-30T08:37:32+09:00</published>
    <updated>2026-04-30T08:41:24+09:00</updated>
    <summary>C.E（CAVEMPT）2026SSの新作Tシャツ「MD Gui T」が入荷しました。フロント、バックに大きく配されたセルプリントが特徴の黒T。 バックにも同じグラフィックが、色を反転して配置されています。両肩のCAV EMPTロゴは小さめで、主役はあくまで中央のプリント。 ボディはしっかり目の打ち込みで肉感のあるコットン。シルエットは身幅に余裕のあるセミオーバーで、肩は落ちすぎず、ちょうど良いリラックス感。価格改定が続く中で、MD Gui TはプリントTとしては手に取りやすい位置にあるアイテムです。 amachi. Field Work Shorts と組むオールブラック  amachi.のField Work Shorts Blackと合わせた、トップスもボトムスも黒で揃えたシンプルな構成。気温が上がる時期に黒を着たいけれど重たく見せたくない、という方に向けた組み方です。トーンを揃えると、結果的にプリントのグラフィックが浮き上がってきます。足元はC.Eの**→C.2 Stripe Socks Navy**で、ネイビーとパープルのストライプを差し色に。スニーカーは黒のVANS。全体としては潔い黒の構成ですが、ソックス1点で軽さが出るという、一番分かりやすい配色のセオリーです。詳細はこちら → STYLE NO. 1060 Overdye Two Tuck Pants Purple と組むオールC.E  同じくC.EのOverdye Two Tuck Pants Purpleを合わせたオールC.E。後染めによる深みのある明るめのパープルが、黒Tに対して鮮やかに立ち上がります。「C.Eのカラーパンツに対して、何のTシャツを合わせるか」という問いの、ひとつの正解だと思っています。2タックのゆったりしたシルエットは、Tシャツのボリューム感とも相性が良く、上下のバランスが自然と整います。同じブランドだからこそ、生地の格や雰囲気がぶつからない。シーズンの中で「色を入れたい日」に手が伸びる組み合わせです。詳細はこちら → STYLE NO. 1061 PE Jersey Jog Pants と組むダークトーンのリラックススタイル  C.EのPE Jersey Jog Pantsを合わせたオールC.E。ジャージのドレープと落ち着いたトーンが、黒Tの硬質さを和らげてくれます。テーパードのきいたシルエットなので、ジョグパンツにありがちな「だらしなさ」が出ない。動きやすさは欲しいけれど、街でちゃんと見える格好で出かけたい日に重宝する組み合わせです。詳細はこちら → STYLE NO. 1062 YOUTH OF THE WATER Denim Pants Persimmon Brown と組む配色コーデ  最後は、YOUTH OF THE WATERの柿渋染めデニム「Persimmon Brown」を合わせた一枚。柿渋は使い込むほどに色が変化していく染色で、デニムの経年変化とはまた違う表情を持ちます。黒Tに対してブラウン系のボトムスは、白Tにはないコントラストが出ます。詳細はこちら → STYLE NO. 1063 プリントが主役の一枚は、ともすると「合わせにくい」と思われがちですが、実際は無地のボトムスを選ぶだけでこれだけ着回せます。  商品詳細・サイズ規格はこちら → C.E MD Gui T 商品ページ C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/941</id>
    <title>C.E（CAVEMPT）2026SS『MD Petitio Principii T』入荷。テストパターンが滲むグラフィックTシャツを、3パターンの初夏コーデで</title>
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        <published>2026-04-29T08:38:05+09:00</published>
    <updated>2026-04-29T08:39:27+09:00</updated>
    <summary>C.EMD Petitio Principii T￥12,100 税込ブラックボディの中央に、テレビのテストパターンが信号を失って崩れていくような、滲んだグラフィックがプリントされています。 バックは打って変わって、線画のみの構成。フロントのテレビ画面が壊れた瞬間を、別アングルから描いているようなプリントです。両肩に「CAVEMPT」「CAV EMPT」のロゴ。フロントの色彩を抑えた分、バックは構造的なドローイングで見せる。1枚のTシャツで2つの絵を持っているような構成。ボディは適度な厚みのあるミディアムウェイトのコットン。透けず、ヘタらず、それでいて重すぎない。Tシャツ1枚で過ごす季節に、安心して主役を張れる素材感です。シルエットはC.Eの今期らしいリラックスフィットで、肩がやや落ちて、身幅にゆとりがあります。サイズはM／L／XL / XXL展開。僕（身長168cm／体重55kg）はLを着ています。今期のC.Eは全体的にゆとりのある作りなので、いつものサイズでちょうど良いオーバーシルエット、ワンサイズ下げるとすっきり着られる、という感覚です。 C.E Washed Cotton One Tuck Pantsと 最初に合わせたのは、同じくC.EのWashed Cotton One Tuck Pants。ウォッシュ加工がかかったコットンのワンタックパンツで、きれいめのシルエットが特徴です。Tシャツは身幅にゆとりのあるLサイズ、パンツはMサイズですっきり穿いて、上下のバランスでメリハリを出しています。なお、このパンツは現在**ラスト1点（Lサイズ）**のみ。気になる方はお早めにどうぞ。▶︎ コーディネート詳細：STYLE NO.1057 C.E DBL Knit Jog Pants Blackと 2つ目は、同じC.EのDBL Knit Jog Pants Black。ダブルニット素材のジョグパンツです。スウェットでもなくジャージでもない、独特の落ち感がある素材で、これがジョグパンツのカジュアルさを上品に変換してくれます。トップス・ボトムス共にLサイズで、リラックスしたシルエットを楽しむスタイル。全身ブラックでまとめることで、フロントのグラフィックの色が一段と際立ちます。①のワンタックパンツが「外向き」のスタイルなら、こちらは「家の延長で街に出られる」気楽さが魅力。靴を黒のスニーカーで揃えると、グラフィックの色彩だけが浮かび上がる構成になります。▶︎ コーディネート詳細：STYLE NO.1058 T.T Lot.215 U.S. Army Shortsと T.T（TAIGA TAKAHASHI）のLot.215 U.S. Army Shortsを合わせた、ブランドMIXのスタイル。T.TはU.S.アーカイブの研究をベースに、当時の縫製や素材を現代に翻訳して作っているブランド。Lot.215はミリタリーアーカイブから起こしたショーツで、きれいなプリーツとボックスシルエットが、C.Eのストリートグラフィックを「大人のリラックススタイル」に着地させてくれます。足元はC.Eの**「→C.2 Stripe Socks Navy」**で、ネイビー×パープルのストライプを差し色に。サイズはTシャツ・ソックス共にL、ショーツは30。素足にスニーカーやサンダルで、夏のショーツスタイルの正解として提案できる一着です。▶︎ コーディネート詳細：STYLE NO.1059 ▶︎ C.E MD Petitio Principii T 商品ページ C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/940</id>
    <title>C.E PE Jersey Short Sleeve Half Zip Charcoal レビュー｜2026SS、半袖ハーフジップで組む夏のC.Eスタイル3選</title>
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        <published>2026-04-27T00:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-27T21:04:03+09:00</updated>
    <summary>C.E の PE Jersey Short Sleeve Half Zip Charcoal  素材：ポリエステルジャージの艶と落ち感生地は表側がスムースなポリエステルジャージ、裏側がパイル（裏毛）仕様です。表面は艶が強すぎず、かといって完全にマットでもない、独特の中間表情。光に当たるとうっすら反射が出て、無地でも生地そのもので見せられる質感になっています。ポリエステル100%なので、コットンスウェットのような縦の重みは出ません。着丈が短めでも裾が落ちる、あの感じです。汗をかいても乾きが早く、夏に半袖の長めトップスを着る時の「貼り付き問題」が起きにくい。エアコンの効いた室内移動が多い方にも、外で長時間動く方にも、両方に対応できる素材選定になっています。 胸の「CAV EMPT」ロゴは刺繍で入っています。同色のため近距離でしか視認できず、写真に撮ると「無地に見える」レベルの控えめさ。 裏側に縫い付けられた大きなプリントパッチ  1｜オールC.E、ジャージ上下のセットアップ  最もシンプルで、最も生地の良さが出るのがこの組み合わせ。同シリーズの PE Jersey Jog Pants Charcoal と上下で揃えた、フルセットアップです。ポリエステルジャージで上下を組むと、コットンスウェットの上下とは全く違う表情が出ます。艶のある縦の落ち感が一直線に通る。インナーに白Tを少しだけ覗かせてあげるとバランスが取れます。→ コーディネート詳細はこちら：STYLE NO. 1054 2｜コーデュロイで素材を真逆に振る  C.Eの定番ボトムス 1992 COLOUR CORDS GREY に履き替えた組み合わせ。同じグレートーンでつなぎながら、素材を真逆に振っています。上は艶のあるポリエステル、下はマットなコーデュロイ。同系色だからこそ、生地の対比が際立ちます。コーデュロイは秋冬素材と思われがちですが、1992 COLOUR CORDSは色が抜けの良いグレーで、春先や夏の終わりから初秋にかけて特に強い。「半袖だけど涼しげに見えすぎない」、季節の端境期に効くコーディネートです。足元はコンバースのような少し抜けのあるスニーカーで、シルエット全体の重さを調整しています。→ コーディネート詳細はこちら：STYLE NO. 1055 3｜amachi.のショーツで真夏仕様、異ブランドMIX  amachi.の Field Work Shorts と合わせ、足元には C.E の →C.2 Stripe Socks Navy を差し込みました。素材は艶ジャージとマットコットンで真逆ですが、シルエットがどちらもリラックスしているので、上下で線が切れません。靴とパンツの間にストライプソックスを一枚仕込むことで、無地が続くコーディネートに視線の引っかかりを作っています。「短パンに苦手意識がある」というお客様は多いのですが、上半身がハーフジップでしっかり整っていれば、下半身を抜いても全体が崩れません。短パンを履ける人になるためのトップス、と言ってもいい一枚です。→ コーディネート詳細はこちら：STYLE NO. 1056 ▼ アイテム詳細はこちら
C.E PE Jersey Short Sleeve Half Zip Charcoal C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/939</id>
    <title>C.E 2026SS 新作12型が本日9時に発売開始。ジャージとDBLニットなど12アイテムがドロップ</title>
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        <published>2026-04-25T06:45:14+09:00</published>
    <updated>2026-04-25T06:48:37+09:00</updated>
    <summary>4月25日9時、C.E 2026SS の新作が12型、同時に並びました。ジョグパンツ、ハーフジップ、クルーネック、Tシャツ、キャップ。数で言えば12型ですが、カテゴリで見ると4つに分かれます。 今回のドロップ、12型の内訳ジョグパンツ / ジャージ系が4型。ショートスリーブが3型(うちクルーネックが2型、ハーフジップが1型)。Tシャツが4型。キャップが1型。 DBLニット(ダブルニット)で組まれているのが、ジョグパンツ2型とクルーネック2型。色はそれぞれBlackとKhaki。 PEジャージ(ポリエステルジャージ)で組まれているのが、ジョグパンツ1型とハーフジップ1型。こちらは両方Charcoal。 つまり、今回のドロップには 「DBLニットの上下セットアップ」と「PEジャージの上下セットアップ」 ダブルニットは、表と裏で異なる編み組織を同時に編み上げる技術です。結果として生まれるのは、見た目はスウェットのような落ち着きがありつつ、スウェットほど厚ぼったくない生地感。夏手前のこの時期から真夏、そして秋口まで引っ張れる、その「幅」が魅力です。 2. PE Jersey Short Sleeve Half Zip Charcoal ¥23,100 ポリエステルジャージのハーフジップ。ハーフジップというディテールは本来、防寒やベンチレーションといった機能文脈のもの。それを半袖・ポリエステルジャージで出してくるあたりが、C.Eらしい作り方です。 同素材の PE Jersey Jog Pants Charcoal(¥27,500) と組み合わせると、一気に「90s のトラックスーツ」の空気になります。 3. Overdye Two Tuck Pants Purple ¥31,900  今回のドロップで唯一、ジャージでもDBLニットでもない、織りのパンツ。そしてPurple。 オーバーダイ(後染め)の紫は、画像で見るより実物のほうが落ち着いています。 他、Tシャツやキャップも入荷しています。 以上となります。ぜひ店頭、またはオンラインでご覧ください。 C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/938</id>
    <title>amachi. Fabric Forming Tee レビュー｜Tシャツを&quot;構造体&quot;として着るという提案｜ALTERFATE店主ブログ</title>
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        <published>2026-04-24T09:22:47+09:00</published>
    <updated>2026-04-24T09:22:47+09:00</updated>
    <summary>以前、amachi.の2026SS、Fabric Forming Tee(品番:AY18J-5028)を紹介しましたが、今回はコーディネートも含めて改めて紹介します。カラーはチャコールブラックとグリーンの2色。amachi.を追いかけている方はもう気づいていると思いますが、今季のamachi.はTシャツ一枚でも相当な仕事をしています。このブログでは、実物を手にして、実際に店で着回した上での感想を率直に書きます。 このTシャツ、ハンガーに掛かっている状態だとそこまで派手ではありません。派手な色も、派手なロゴも、派手な装飾も、一切ない。ぱっと見は「ちょっと身幅のある黒いTシャツ」です。でも、よく見てください。肩先から首元にかけて、弧を描く切り替えのステッチが走っています。そして背面に回ると、大きなアーチが一本、背中の真ん中にくっきり通っている。脇下はドルマンスリーブのように、腕を下ろした時にだけ自然なドレープが出るように設計されている。つまり、このTシャツは前身頃・後身頃・袖という3つのパーツではなく、もっと複雑なパーツ構成で組まれているということです。Tシャツでここまでパターン(型紙)に手を入れてくるブランドは、正直そう多くありません。 商品名の「Fabric Forming」について少し触れておきます。直訳すれば「生地を成型する」。このTシャツは、特殊加工で生地そのものを立体化しているわけではなく、パターン(型紙)の工夫によって生地を身体に沿うよう&quot;形づくっている&quot;Tシャツです。このTシャツも、平置きではフラットに見えるのに、いざ身体に通すと肩に自然なラウンドが生まれ、背中にゆとりが出て、脇下が心地よく抜ける。「着た瞬間に、Tシャツが勝手に形を作ってくれる」感覚、と言えば伝わるでしょうか。 サイズ感について ― クロップ気味の着丈がポイントサイズ展開は4/Sと5/Mの2サイズ。
4/S:着丈65cm・身幅60cm・裄丈46cm
5/M:着丈66cm・身幅63cm・裄丈46cm
身長168cm/55kgの私が着用している写真が4/Sです。身幅はしっかり取られていますが、着丈は意識的に短めに設計されているのがわかります。これが重要で、ワイドパンツやボリュームのあるボトムスと合わせた時、着丈がヘムに溜まらず、すっきりとしたYラインのシルエットが作れる。身幅に対して着丈を短く保つことでデザインが成立しているので、大きすぎるサイズは個人的にはおすすめしません。カラーはチャコールブラックとグリーン。チャコールブラックは、見た目より少し落ち着いた黒です。漆黒ではなく、わずかに墨色に寄ったトーン。光が当たると、切り替え部分でほんのわずかに生地の目の方向が違って見える瞬間があって、そこが静かな見どころ。真っ黒な服の中に混ぜても、微妙に浮かずに、むしろ深みを加えてくれます。グリーンは、ミリタリー寄りのディープグリーン。カーキというよりはオリーブドラブに近い、少しくすんだ落ち着きのある色。これが思いのほか万能で、黒にも合うし、ネイビーにも、ベージュにも、インディゴデニムにも全部合う。&quot;色モノを一枚入れたいけど、派手にしたくない&quot;という人の最適解だと思います。 ここからは、このFabric Forming Teeを軸に、店の商品で実際に組んでみたコーディネートを6パターンご紹介します。一枚のTシャツで、ここまで表情が変わります。  01. amachi.同ブランド内で完結、黒の陰影ワントーン  amachi.の「Layered Utility Pants」と組んだ、黒のワントーン。同じブランドの同じ色でも、Tシャツのマットな綿の表情と、パンツのナイロンライクな光沢感で、黒の中にちゃんと陰影が出る。モノトーンが好きな人に、まずこれを見てほしい。→ STYLE NO. 1048を見る 02. amachi. × T.T × C.E ― 夏のミックスコーデ  T.Tのアーミーショーツと、C.Eのストライプソックスを効かせた三者混合。amachi.のTシャツがクラフト、T.Tがヴィンテージ、C.Eがストリート。→ STYLE NO. 1049を見る 03. C.E Cotton Casual Two Tuck Pants と合わせて、セットアップ感  C.Eのツータック仕様のワイドパンツと合わせた、リラックスドな1組。色味を近いトーンで揃えることで、きれいめ過ぎないセットアップ感が出ます。きれいめ過ぎるのが苦手な人の、新しい正装。→ STYLE NO. 1050を見る 04. amachi. Field Work Shorts ― ブランド世界観で統一  amachi.のField Work Shortsとセットで。同じデザイナーの思想で上下を組むと、コーディネートに一本芯が通る感覚があります。→ STYLE NO. 1051を見る 05. T.T Lot.719 M-35 Denim ― 素材派同士の静かな対話  T.TのM-35アーカイブデニムと。1930年代のヴィンテージを再構築したT.Tと、現代のパターンワークを極めるamachi.。→ STYLE NO. 1052を見る 06. YOUTH OF THE WATER Cotton Pants ― ミニマル派のきれいめ  グリーンを着てのコーデ。YOUTH OF THE WATERのコットンパンツは、端正で静かな佇まいが身上。声高に主張しないもの同士が並ぶと、着る人そのものが浮かび上がってくる。個人的にはこの組み合わせが一番好きです。→ STYLE NO. 1053を見る このTシャツを実物で触り、着て、コーディネートに組み込んでみると、ドルマン調の袖、肩のアーチ、背中のアーチ。一枚の平面布から、立体的な衣服へと組み上げるamachi.のパターン技術が、このシンプルな一着にぎっしり詰まっている。&quot;シンプルな服ほど、差は仕立てに出る&quot;。このTシャツは、その言葉を身をもって教えてくれる一枚です。 商品ページはこちら amachi.の商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/937</id>
    <title>C.E 2026SS「MD Corporate Entity T」。90年代PCのグラフィックが、また一枚のベーシックを更新する</title>
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        <published>2026-04-23T13:49:27+09:00</published>
    <updated>2026-04-23T13:49:27+09:00</updated>
    <summary>胸元のグラフィックは、90年代のデスクトップPCプリントを改めて見てください。デスクトップPCのモニターに、C.Eのシンボリックな「CE」の文字がドット状のテクスチャでぼんやりと映っている。下にはキーボード。ざらついたハーフトーンの粒子感が、ブラウン管特有のあの「滲み」を絶妙に再現しています。 背中は大胆なほど余白で、両肩の上にごく控えめに「CAV EMPT」と印字されているだけ。 生地はC.Eのカットソーに共通する、あの少しザラっとした肉厚のコットンを使用しています。身長168cmで普段はMですが、今回はLを着ています。身幅57.5cmはちょうど良く落ちて、着丈74.5cmもワイドパンツに合わせてギリギリ出す・タックインどちらでも成立する絶妙な長さ。 着て、合わせてみた。  ① T.Tのアーミーショーツと合わせて。 T.Tのアーミーショーツは、ヴィンテージ軍パンのディテールを残したまま現代のサイジングに再構築した一本。C.Eのラフな空気感と、T.Tのワーク/ミリタリー的な硬派さが、どちらも強いまま喧嘩せず並んでいる。20代〜30代のストリート好きな方にまず試してほしい組み合わせです。→ STYLE NO. 1045 のコーディネート詳細はこちら ② C.Eのツータックパンツと合わせて、ワンブランドで完結させる  次は、C.E自身のCotton Casual Two Tuck Pantsとの組み合わせ。2026SSのC.Eから、上下まとめての提案です。2タックの深いプリーツが生むゆとりと、Tシャツのルーズシルエット。この2点だけで、リラックスしたスタイルが完成します。C.Eの世界観にちゃんと入りたい方、コーディネートに悩みたくない方はまずこれで間違いありません。→ STYLE NO. 1046 のコーディネート詳細はこちら ③ YOUTH OF THE WATERのコットンパンツで、大人のミニマルに仕上げる  YOUTH OF THE WATERのパンツは、生地の立体感とシルエット設計が本当に美しい。C.EのグラフィックTという「ストリート寄りの顔」が、このパンツを合わせた途端にぐっと落ち着いた表情に転調する。30代、40代でグラフィックTを着ることに少し躊躇がある方——このコンビネーションは良いと思います。Tシャツそのものはラフでも、合わせるパンツが大人なら、全体の格はちゃんと引き上がるのでは。→ STYLE NO. 1047 のコーディネート詳細はこちら C.Eの新作ロゴT「MD Corporate Entity T」、僕としては今シーズンのベーシックど真ん中としておすすめしたい一枚です。サイズ展開はM〜XXLのユニセックス。C.Eは毎シーズン完売が早いブランドなので、気になるサイズがあるうちに、ぜひ一度手に取ってみてください。店頭でもオンラインでも、いつでもお待ちしております。 → C.E「MD Corporate Entity T」の商品ページはこちら C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/936</id>
    <title>C.E 2026SS「AS ACS/Hrc T」入荷。一枚で成立するグラフィックTの着こなし3パターン</title>
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        <published>2026-04-22T19:39:39+09:00</published>
    <updated>2026-04-22T19:39:48+09:00</updated>
    <summary>C.E 2026SSの新作グラフィックT「AS ACS/Hrc T」を紹介します。フロントの大胆なプリントが魅力の一枚。YOUTH OF THE WATERのブラックデニム、amachi.のナイロンショーツ、C.Eのグレーコーデュロイと合わせた3通りの着こなしを店主が提案します。  この時期になるとTシャツを探しに来られるお客様が一気に増えます。C.Eのグラフィックは、一見しただけでは何が描かれているのか分からない情報量の多さが魅力です。このHrc Tもそう。中央にモノクロの写真印刷、それを囲むように方眼やコード、文字列のようなものが配置されていて、&quot;設計図みたいなもの&quot;としか言いようがない構成。この&quot;意味を取りにいくと疲れる、だけど見ていて飽きない&quot;感じが、C.Eを着る理由そのものだと個人的には思っています。 バックはいつものやつです。両肩に小さく「CAV EMPT」のロゴ。C.Eのバックプリント物って、首元中央にドカッと入っているタイプも多いんですが、このHrc Tはかなり控えめな振り分け。生地は中肉のコットン。C.Eのこの手のTシャツにしては、ペラペラすぎず、かといってヘビーウェイトでもなく、ちょうどいい落ち感があります。身長175cm前後の方ならL、細身でジャストに着たい方はMで十分。 ここからは、この一枚を軸にした3通りの着こなしです。  STYLE 01 / 漆黒ワントーン × YOUTH OF THE WATER デニム まず一番オーソドックスな黒の提案から。YOUTH OF THE WATERの「261-03006 Denim Pants Charcoal」を合わせました。ブラック×チャコールで近い色同士を重ねるワントーンコーデです。このパンツ、ブラックではなくチャコールを選んでいるところが肝です。真っ黒同士だと服が&quot;沈んで&quot;しまって、せっかくのグラフィックの白が浮いて見えなさすぎる。濃淡で少しだけ差をつけてやると、Tシャツのプリントがちゃんと主役になってくれます。→STYLE NO. 1042 詳細はこちら STYLE 02 / ショーツ × レッドソックスで遊ぶ  二つ目は、真夏を見据えたショーツスタイル。amachi.の「Field Work Shorts」を合わせています。ナイロン系の生地で、ワークショーツの武骨さは残しつつ、膝上に収まるすっきりした丈感。この組み合わせの主役は、実は足元のC.E「→C.2 Stripe Socks Red」です。黒×黒でまとめた上半身と下半身に、くるぶしの上だけに赤が刺さる。これだけでコーデ全体が一気に&quot;話せる&quot;服装になります。ショートパンツって、大人になるほど難しくなる。子供っぽく見えないか、リゾート過ぎないか、みんな迷います。私も毎年迷う。パンツとTシャツを地味にまとめて、ソックスで遊ぶ。→STYLE NO. 1043 詳細はこちら STYLE 03 / C.E同士で組む、きれいめ2アイテム構成  三つ目は、C.E同士での組み合わせ。「1992 COLOUR CORDS GREY」という細畝コーデュロイのパンツを合わせました。コーデュロイというと秋冬の素材と思われがちですが、この1992 COLOUR CORDSは畝が細くて生地も薄いので、初夏から秋口にかけて長く履けます。色もグレーを選んでおくと、真夏以外の季節の変わり目で一番頼れる一本になります。アイテム数を2つに絞った引き算の構成。Tシャツのグラフィックとコーデュロイの畝という、二つの&quot;テクスチャ&quot;だけで見せる着こなしです。夜、気温が下がる日にはジャケットを一枚羽織るだけで外食にも対応できる。何にでも着回せる、という意味ではこの3パターンの中では一番汎用性が高いかもしれません。→STYLE NO. 1044 詳細はこちら Tシャツは、毎年同じようなものを買っているようで、実は年々選ぶ基準が変わってくる服だと思います。プリントの主張、シルエット、生地の落ち感、サイズ感。どれか一つでも外すと、その夏ずっと出番がないまま終わる。このC.E AS ACS/Hrc Tは、プリントは強いけど騒がしくなく、シルエットは今っぽいけど奇抜ではなく、生地は軽いけど透けない。一枚で成立して、3パターンの着回しくらいは余裕で引き受けてくれる、そういうTシャツです。サイズ・在庫状況については商品ページをご覧ください。店頭での試着も可能ですので、ご不明点があればお気軽にお問い合わせください。 →C.E AS ACS/Hrc T 商品ページはこちら C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/935</id>
    <title>T.T Lot.601 Tee Shirts 2026SS ― Natural / Grey / Brownの三色を、実際に着て解説する</title>
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        <published>2026-04-21T14:02:37+09:00</published>
    <updated>2026-04-21T16:23:18+09:00</updated>
    <summary>T.Tから2026SSのLot.601 Tee Shirts。いわゆるポケットTシャツ、一見するとただの無地ティー。ですが、Taiga Takahashi氏が1950年代のUSブランク・ティーを丹念に研究し、現代の身体と空気感に合わせて引き直した結果がこの形です。今回はNatural、Grey、Brownの３色。私が実際に袖を通し、どのパンツと合わせるとどう見えるかまで含めて、このページにまとめておきます。 601は、いわゆるクルーネック・ポケット付きの半袖ティー。どこにでもあるカテゴリのはずなのに、T.Tが作ると輪郭がまったく違って見えるのは、当時のアメリカで「安価な消費財として大量生産されていたTシャツ」の生地厚、編みの密度、襟のリブ幅、肩の縫い方、身幅と着丈の比率、そういったものを全部当時基準で組み直しています。 襟のリブを見てください。現代のリブではなく、適度な幅と目の詰まったリブが立ち上がっています。これが洗濯を繰り返しても首回りがヨレないための構造です。ブランドネームは「T.T」のみ。派手な主張は一切なく、服そのもので語らせるT.Tの姿勢が一枚目のTシャツからもう出ています。 生地感 ― 薄くない、重くない、ちょうど立つ  Lot.601は、体の動きに合わせて適度に落ちつつ、ボディラインを拾いすぎない厚みに仕上がっています。実際に私が着て感じたのは、「Tシャツ一枚で外に出ても、なんとなく様になる」という感覚。これは生地が薄いTシャツや、逆に重すぎるヘビーオンスTシャツでは得にくい感覚です。  背面から見ると、身幅のゆとりと肩の落ち具合、そして着丈のバランスが分かります。オーバーサイズとジャストの中間、と言えばいいでしょうか。腕を上げても裾が極端に上がらず、下ろしたときにだらしなく垂れない。この「中間」を狙って外さないのがT.Tの設計力です。  Naturalは、純白ではなく生成り寄りの色。漂白されていないコットン本来の色に近く、日焼けした肌や夏の光を綺麗に受けます。Brownは、枯葉や焙じ茶を思わせる落ち着いたブラウン。黒の代わりに使えるブラウンで、夏に「黒だと重いけど締め色が欲しい」という場面で大活躍します。Greyは、身頃が墨染グレー、襟と胸ポケットだけ生成りのリブを合わせたコントラスト仕様。これが今季の隠れた名作で、無地Tシャツに見えて実はディテールで一段階遊んでいます。シンプルな格好に一本芯が通る一枚。 Lot.601を軸にした6つの着こなし  ここからは、実際にLot.601を使ったコーディネートを6パターン、店頭の在庫と今季の新作で組んで撮影しています。どれも明日から着られる形に落とし込んであります。  Natural × 柿渋デニムで、夏のアースカラー  ▶ STYLE NO. 1036のページへNatural色のLot.601に、YOUTH OF THE WATERの柿渋染めデニム「Persimmon Brown」を合わせた一着。ブルーデニムでは出せない赤みのあるブラウンがNaturalの生成り色と呼応して、全身がアースカラーで統一されます。帽子はT.T US Military Hat Yakusugi。屋久杉染めのベージュが、柿渋デニムの色の深さと同じ世代の染色として響き合います。 Natural × ブラックショーツで、涼やかに  ▶ STYLE NO. 1037のページへ同じNaturalでも、下をamachi.のField Work Shortsに変えるだけで、一気に夏の表情になります。ゆとりのあるワイドショーツが膝下まで風を通し、帽子のインディゴと靴下のストライプ・ネイビーで縦のラインに芯を通した構成。C.E →C.2 Stripe Socks Navyの遊び心が、真面目になりすぎない大人のリラックススタイルを作ります。 Grey × amachi. Layered Utility Pantsで、構造美を主役に  ▶ STYLE NO. 1038のページへグレーのLot.601に、amachi.のLayered Utility Pants Green Gray。パンツの構造美（レイヤード構造・立体ポケット）を主役にするには、上半身はシンプルな無地Tが正解です。Greyのムラがある染め感のコントラストが、この一着の中で唯一のディテール的遊びとして効いています。 Grey × T.T U.S. Army Shortsで、ブランド世界観を重ねる  ▶ STYLE NO. 1039のページへGrey × T.T Lot.215 U.S. Army Shorts × T.T US Military Hat Indigo。T.Tのアイテムを重ねると、Taiga Takahashi氏がアーカイブ研究から引き出してきた1950年代ミリタリーウェアの世界観が、全身で立ち上がります。T.Tの世界に初めて触れる方、または逆に何着か持っていて「完全版」をやってみたい方、どちらにもおすすめできる一着です。 Brown × ベージュチノで、静かなコントラスト  ▶ STYLE NO. 1040のページへBrownを主役にするなら、下はあえて明るいベージュ。黒×白よりも静かで、しかし確実に上下のコントラストが効く配色です。帽子はNaturalの屋久杉染めハット。Tシャツのブラウンと色相がずれているので、単調にならず、けれど全体としてアースカラーで統一される。この「ズラしつつ揃える」のが、T.Tのアイテムを使ったコーディネートの勘所です。 Brown × ブラックワイドパンツで、大人の引き算  ▶ STYLE NO. 1041のページへ最後はBrown × ブラックのワイドパンツ。黒をボトムで使うと重くなりがちな夏ですが、上がブラウンだと一段階だけ軽さが出ます。帽子のNaturalが抜けを作り、全体が締まりすぎない。30代以降で「黒パンツは好きだけど、ストリートっぽく見せたくない」という方に、一番しっくりくる組み合わせだと思います。 T.Tのデザイナー・高橋大雅氏が27歳の若さで亡くなられてから、ブランドは彼の残した研究資料とチームによって続いています。Lot.601のような基本形こそ、彼が生前に確立したパターンと生地仕様が最も忠実に受け継がれているアイテムです。つまり、このTシャツを一枚手に入れておくことは、T.Tというブランドの核にあるものを、一番分かりやすい形で所有することでもあります。 サイズ感とご購入について  Lot.601はNatural・Grey・Brown、いずれもサイズ展開は複数ございます。身長168cm・体重55kgの店主はサイズ40を着用しています。ゆったり着たい方はワンサイズ上、ジャストに着たい方は身長に対して適正サイズを選んでいただくのが目安です。サイズ選びに迷われた際は、LINEやInstagramのDMで直接ご相談ください。実寸と着用感の両方からアドバイスいたします。店頭では実際にすべてのサイズ・カラーをお試しいただけます。通販の方には採寸と生地感のご説明を添えてお送りします。 T.Tの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/934</id>
    <title>C.E(CAV EMPT)2026SSの&quot;遺構&quot;グラフィックTを主役に、春夏の黒T・白Tコーデを4型提案</title>
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        <published>2026-04-20T15:31:13+09:00</published>
    <updated>2026-04-20T15:31:13+09:00</updated>
    <summary>C.Eの「MD Caveat Aedificator T」を紹介します。&quot;Caveat Aedificator&quot;(作り手への警句)というタイトル「Caveat Aedificator」はラテン語で、直訳すると**「作り手よ、注意せよ」。ローマ建築の現場で語り継がれていた格言に由来する言葉です。 C.Eは普段から&quot;情報・監視・匿名性&quot;みたいなテーマを扱うブランドですが、今回のグラフィックは少し毛色が違って、&quot;何かを築くという行為そのものに潜む危うさ&quot;**を題材にしている。Tシャツのプリントを見ると、それがはっきりします。 胸の正面はローマ遺跡をトレースしたような廃墟の写真と、建築の設計平面図。背面には**管制室のオペレーター、宇宙飛行士、監視装置、数列(4 5 19 9 7 14)**がびっしりと描かれています。前面が「かつて築かれて、崩れたもの」、背面が「今まさに何かを築き、監視している者たち」という対になっている。前後ろで一枚の絵として読めるのが、このTシャツの肝です。C.Eらしい&quot;警句の構造&quot;そのもの。 生地は中肉のコットンで、C.Eの近年のTシャツで採用されている、ちょっとドライでざらっとした質感のジャージです。洗うたびに少しずつ当たりが出てくるタイプなので、経年変化を楽しめる系。シルエットはドロップショルダーのリラックスフィット。前シーズン以前のC.Eよりやや袖が長めで、身幅にも余裕があります。Lで着るとオーバーサイズ、Mで着るとジャストのリラックスフィット、という感じ。僕は普段MですがLで着ても全然いけます。 背面の両肩に入る**「CAV EMPT」のスモールロゴ**も地味に効いていて、背中で見たときの情報量がちょうどいい。ロゴを主張させすぎず、でも&quot;何を着ているか&quot;は分かる。  ブラックとホワイト、どっちを選ぶか  両方試着してもらうのが一番なんですが、判断軸だけ先に書いておきます。BLACKは、プリントの情報量が白抜きで浮き上がる分、グラフィックが主役になります。一枚で絵になるので、ボトムスは色数を絞った方がきれいにまとまる。デニム、黒、カーキ、このあたりが相性いいです。WHITEは逆で、黒のプリントが落ちる形になるので、絵の粗さ・粒状感が直接見える。遺構の写真のザラつきがそのまま質感として伝わってくるので、&quot;服のグラフィック&quot;というより&quot;プリント作品を着ている&quot;感覚に近い。こちらはベージュ・ブラウン・グレーといった、中間色のボトムスに合わせると絵がきれいに立ちます。ここから先は、この2枚を主役に組んだ春夏のコーディネートを4型紹介します。 STYLE NO. 1032 — 黒T × 黒ショーツ × 赤ストライプソックス  黒Tに、amachi.のField Work Shortsを合わせた真夏想定の黒ベース。上下黒で重くなりそうなところを、足元にC.Eの赤ストライプソックスを一点だけ差し込むことで画面に緊張感が出ています。ハットはT.TのLot.010 US Military Hat(Indigo)。黒 × 黒に、インディゴと赤を一点ずつ。色数を絞って、差し色だけで立体感を作る組み方です。amachi.のショーツは股上深めで腰で穿けるタイプなので、Tシャツを入れずに落として着られる。オーバーサイズのTがきれいに体に沿います。ちなみにTシャツはLサイズを着用しています。👉 コーディネートページ:STYLE NO. 1032 STYLE NO. 1033 — 黒T × インディゴデニム  個人的にはこの4型の中で一番力があると思っている組み方です。T.TのLot.719は1935年型U.S.Armyのデニムをベースにしたワイドストレートで、深いインディゴの色と生地の厚みがあるので、それだけで主役を張れる一本。そこに黒Tを合わせて、黒 × インディゴで縦にトーンを繋いでいます。ハットもインディゴで揃えて、帽子→T→デニムで視線が縦に流れる。シンプルなのに、服の持っている情報量で全然寂しくならない。C.EのグラフィックTの&quot;絵&quot;としての強さが一番はっきり出る合わせ方です。足元はブラックのオーセンティックで抜いて、デニムの色味に全部持っていかせる。一年中着られるコーディネートです。👉 コーディネートページ:STYLE NO. 1033 STYLE NO. 1034 — 白T × ベージュ2タックパンツ  ここからは白T。上下C.Eで揃えて、T.TのLot.010(Yakusugi / 屋久杉染め)のくすんだベージュハットで繋いでいます。白Tは&quot;軽くなりすぎる&quot;のが一番の敵なんですが、2タックパンツのリラックスした腰まわりと、屋久杉ハットのくすみが効いていて、全体に重心が落ちる。明るい色のコーディネートなのに、ぼんやりしない。このスタイルは気温が20度〜28度くらいの、これからゴールデンウィーク前後に一番出番が多い組み方だと思います。色味が柔らかいので、白Tとしての**&quot;着回しの起点&quot;**になるスタイル。足元はコンバースでカジュアルに落としています。👉 コーディネートページ:STYLE NO. 1034 STYLE NO. 1035 — 白T × グレーショーツ × 赤ストライプソックス  1032の白T版と思ってもらえれば。T.TのLot.215 U.S. Army Shortsは1940年代のU.S.Armyトレーニングショーツをベースにした膝上丈で、グレーがかったチャコールが白Tと柔らかく繋がります。ここにもC.Eの赤ストライプソックスを一点。白 × グレーというおとなしい構成に、足元の赤だけで画面が締まる。1032と1035は赤ソックスで兄弟になっているので、コーディネート一覧で並べたときに意図が伝わると思います。ショーツは、丈とシルエットを間違えなければ大人が一番涼しく着られるアイテムです。この合わせは「ショーツは難しそう」と思っている方にこそ試してほしい型。👉 コーディネートページ:STYLE NO. 1035 C.EのグラフィックTは、**&quot;グラフィックを着る&quot;というより、&quot;ブランドが提示したテーマを一年身に着ける&quot;**という感覚に近い服だと思っています。今回のCaveat Aedificatorはテーマ自体が重いんですが、逆にそれが一枚の服としての強度になっている。4型とも、結局やっていることは**「このTシャツを主役に、色数を2〜3色に絞る」**というだけのこと。派手なテクニックは要らなくて、色を絞る、差し色は一点、シルエットは一箇所だけ遊ぶ。 ご購入はこちらから C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/932</id>
    <title>ボトムスを新調したい。今、僕の手元に3本の候補がある。</title>
    <link href="https://www.alterfate.com/blog/detail/932"/>
        <published>2026-04-18T14:30:23+09:00</published>
    <updated>2026-04-18T14:30:23+09:00</updated>
    <summary>春、ボトムスを一本入れ替えたい。そう思って店の在庫を眺めていたら、自分で仕入れておきながら、選べなくなった。候補はこの3本。 C.E / Washed Cotton One Tuck Pants（¥33,000）YOUTH OF THE WATER / 261-03002 Cotton Pants（¥66,000）

T.T / Lot.719 U.S.Army M-35 Denim Pants（¥46,200） 価格もシルエットも、背景にある思想も、全部違う。だからこそ迷う。今日はその迷いを、そのまま文字にしておこうと思う。お客様の参考になれば、という気持ちと、書きながら自分の頭を整理したい気持ちが半々。 1本目：C.E / Washed Cotton One Tuck Pants  100%コットン、バックサテン生地、ワンタック、ジッパーフライ。バイオウォッシュ加工で、新品なのに少しだけ着古したような、肩の力が抜けた表情。C.Eのボトムスは、モードでいて街馴染みがいい。これが一番の魅力だと思う。ワンタックのシルエットは、腰まわりにゆとりがあって、裾に向かってきれいに落ちる。スウェットを合わせても、開襟のシャツを入れても、どちらにも引っ張られる。トップスの主張に合わせて、パンツ側が姿勢を変えてくれる感覚。価格も3本の中では一番手に取りやすい。C.Eを初めて履く人にとっても、すでに何型か持っている人にとっても、「もう一本」の説得力がある。こんな人に向いている：
色々なトップスを持っていて、そのどれとも合うパンツが欲しい人
C.Eの都市的な空気感が好きな人
モードな一本を、生活のなかで日常的に履き倒したい人 2本目：YOUTH OF THE WATER / 261-03002 Cotton Pants  上田碧さんが手がけるYOUTH OF THE WATER。ジュンヤ ワタナベ マンでパタンナーを5年務めた人の、独立後の仕事。生地はFINXギャバジン。日本国内で、糸の紡績から製織、縫製まで一貫。縫製は東村山の工場。こういう作り方ができるブランドは、今の日本のメンズでも数えるほどしかない。履いてみて驚くのは、ワイドなのに野暮ったくないこと。腰まわりはすっきり、裾に向かって自然に広がる。歩くと、生地の落ち感で影が生まれる。止まっているとき、歩いているとき、どちらの佇まいも美しい。裾をロールアップしたときに出る配色のディテールも、さりげなく効いている。3本のなかで一番高い。でも、この価格には理由がある。日本で作り続けるための価格。それを買うということは、その作り方を応援するということでもあると思う。こんな人に向いている：
素材と縫製の質で一本選びたい人
ワイドシルエットを、品よく履きたい人
日本のものづくりを支えたいという気持ちがある人 3本目：T.T / Lot.719 U.S.Army M-35 Denim Pants  1930年代のU.S.Army M-35を基に再構築した一本。生地は、当時のデニムを分析して新たに起こしたオリジナル。グリーンキャストのインディゴの経糸に、生成りがかった緯糸。番手を調整し、打ち込み本数を増やした1/2右綾。左綾の定番デニムとは違う、奥行きのある表情がある。フロントとバックの大ぶりなパッチポケット。白糸とグレー糸を使い分けたステッチ。シンチバック。一つ一つのディテールに、そのデザインが生まれた年代の根拠がある。髙橋さんが十代から集めた数千着のヴィンテージ研究の蓄積が、一本のデニムに凝縮されている。デニムは履きはじめが完成形ではない。1年後、3年後、5年後の姿が、買った時点で約束されている。そういう買い物の仕方が好きな人には、たまらない一本だと思う。こんな人に向いている：
一本のデニムを長く、育てながら付き合っていきたい人
服の背景にある歴史や文脈に惹かれる人
T.Tという、今後もう新作が限られていくブランドの仕事を手元に残したい人 で、僕はどれを選ぶか  正直に言うと、今日は決めきれていない。C.Eは手堅い。日常の稼働率で言えば間違いなく一番高い。YOUTH OF THE WATERは、履くたびに「いいものを買った」という満足感をくれる。T.Tは、10年後に答えが出る買い物。選べないのは、それぞれが違う時間軸で効いてくるからだ。今週の気分と、クローゼットに既にある服、この春どう過ごしたいか。それを考えながら、もう少し悩もうと思う。</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/931</id>
    <title>T.T Lot.621 Half Zip S/S Sweat Shirts × 3パターンコーディネート提案｜吊り編み裏毛スウェットの着こなし方</title>
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        <published>2026-04-16T08:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-15T15:28:37+09:00</updated>
    <summary>T.T Lot.621 Half Zip S/S Sweat Shirtsが入荷してから、コーディネートの組み方について何度か聞かれたので、今日は実際に着て試したものを3パターンまとめて紹介します。商品については先日のブログで詳しく書いたので、今回はコーデの話を中心に。 Lot.621について改めて1950年代のワークスウェットを起点に、和歌山の吊り編み機で編まれた裏毛素材にロンガリット加工を施した一着。新品の状態でもすでに日焼けや色落ちを経たような表情を持っている。着丈は短く、身幅はゆったり。インナーを差し込んだり、ハーフジップを開けて重なりを見せたりするコーデが自然と合う。サイズは40と42の2サイズ展開。今回の着用はすべてサイズ40（身長168cm・体重55kg）。 では、3パターン順番に。  Pattern A｜Grey Work × Red Accent T.T / Lot.621 Half Zip S/S Sweat ShirtsYOUTH OF THE WATER / 261-05001 Tee（インナー）amachi. / Field Work Shorts グレー×ブラックのモノトーンで固めて、足元だけレッドのストライプソックスを差したパターン。「どこかで崩す」という発想が自分のコーデの基本で、全部まとめすぎると面白みがなくなる。amachi.のField Work Shortsはナイロン素材で、素材感がT.Tの裏毛と全然違う。その対比が意外に馴染む。インナーにYOUTH OF THE WATERのTシャツを着て、裾をスウェット丈から数センチ出している。ハーフジップは閉めた状態でも衿元のボリュームが出るので、それだけでもう絵になる。 足元のレッドソックスは主張が強いように見えるが、上がグレーでまとまっているので浮かない。むしろないと単調になる。スニーカーはブラックを合わせてソックスを際立たせた。▶ このコーディネートの詳細はこちら Pattern B｜Charcoal Layer T.T / Lot.621 Half Zip S/S Sweat Shirtsamachi. / Fabric Forming Tee（インナー）YOUTH OF THE WATER / 261-03006 Denim Pants CharcoalT.T / LOT.010 US Military Hat Indigo グレー×チャコール×インディゴ。全部暗色でまとめるパターン。こういうコーデはトーンの差が大事で、同じ「暗い色」でもグレー・チャコール・インディゴは微妙に違う。その差が重なりの奥行きになる。amachi.のFabric Forming TeeはドルマンスリーブのグリーングレーのTシャツで、スウェットの裾から覗く部分がポイント。インナーが見えること自体をデザインとして使う着こなしで、ハーフジップを少し開けると首元にもTシャツが覗く。T.TのインディゴミリタリーハットはLOT.010。インディゴ染めで全体のトーンと呼応しながら、頭のシルエットが締まる。ハットを被ると重心が上に来て、ゆったりした着丈でも野暮ったくならない。YOUTH OF THE WATERのデニムパンツはチャコール（墨染）のオーガニックコットン素材。T.Tの吊り編みとは染色の方向性は違うが、「作られた色落ち」という点では共通している。この3ブランドの組み合わせはALTERFATEの在庫の中でしか成立しないコーデで、それがセレクトショップとしての面白さだと思っている。▶ このコーディネートの詳細はこちら Pattern C｜Natural Dye Stack  T.T / Lot.621 Half Zip S/S Sweat ShirtsT.T / Lot.601 Tee Shirts（泥染めブラウン・インナー）C.E / Cotton Casual Two Tuck PantsT.T / LOT.010 US Military Hat Yakusugi このコーデはT.Tの自然染色同士を重ねることがテーマ。Lot.621のロンガリット加工によるユーズド感と、Lot.601 Teeの泥染めブラウン。どちらも「一度時間を経た色」として設計されている。ハーフジップを開けて泥染めブラウンを覗かせると、グレーの中に土の色が滲む。閉じると全然違う顔になるから、この組み合わせは開け方の調整だけでコーデの印象が変わる。ボトムスはC.EのCotton Casual Two Tuck Pantsのベージュ。ここだけ土色を持ってくることで、グレーと泥染めブラウンのトーンにアースカラーが合流する。C.Eの2タックは生地が柔らかくて、ゆったりめのシルエットがLot.621の短い着丈と合わせやすい。T.TのミリタリーハットはYakusugi（屋久杉）染め。屋久杉を使った染色はT.Tの中でも特別な素材で、くすんだベージュに微かな緑が混じった色味は、屋久島の自然から直接来ている。泥染め・ロンガリット・屋久杉染めと、3つの「自然に由来する加工」が一つのコーデに集まるのが、このパターンの面白さだと思っている。▶ このコーディネートの詳細はこちら ▶ T.T Lot.621 Half Zip S/S Sweat Shirts 商品ページ T.Tの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/929</id>
    <title>T.T Lot.113 Open Collar Shirt レビュー｜秋田杉天然染料の絣調シャツ、着こなし3選（TAIGA TAKAHASHI 2026SS）</title>
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        <published>2026-04-12T08:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-11T14:00:17+09:00</updated>
    <summary>絣調の綿レーヨン素材が生む波紋のような縦縞模様と、グレーブルーのカラーが一望できる正面ショット。T.T（TAIGA TAKAHASHI）の2026SSから、Lot.113 Open Collar Shirtを紹介します。まずこのシャツ、写真で見るのと実物を手に取るのとでは印象がだいぶ違う。素材が綿60%レーヨン40%の絣（カスリ）調で、光の当たり方や角度によって表情がかなり変わる。画面越しだとフラットなグレーブルーに見えるけど、実際は波紋のような縦縞が生地全体に走っていて、動くたびに陰影が変化する。 肩のギャザーと均一なグレーブルーが背面全体に広がり、素材の縦縞の表情が確認できる。背面はシンプルなのだけど、肩部分に自然なギャザーが入っている。これが動きやすさとシルエットの両立に効いている。ゆったりした身幅でありながら着崩れにくいのはこのあたりの設計のおかげだと思う。 1950年代のアメリカ製イタリアンカラーをルーツとする大きく開いたオープンカラーの造形と、T.Tのブランドタグが確認できる。衿は1950年代のアメリカ製イタリアンカラーシャツをベースにしている。今のオープンカラーシャツの多くとは開き方が違って、もう少し構築的というか、面として成立している衿の形をしている。着たときに胸元が自然に決まりやすいのはこの衿の設計のおかげで、普段オープンカラーが苦手という人でも着やすいと思う。 絣調素材の微細な縦縞と波紋のような陰影、ボタンのディテールが近距離で確認できる。生地をよく見ると、秋田杉から抽出した天然染料を使い、木目模様をハンドプリントしている。染色レシピは明かされていないらしいが、媒染によって色の違いを表現しているとのこと。このグレーブルーはどこから来た色なのかとしばらく眺めていた。 絣調素材の波紋状の陰影とイタリアンカラーの開き、胸ポケットのバランスが着用時の状態で確認できる。インナーのTシャツがわずかにのぞいている。着用するとこうなる。身頃はゆったりめで、インナーをのぞかせる着方がよく似合う。着丈はタックインも出来る絶妙な長さで、アウトでもインでも着られる。モデルは身長168cm・体重55kgでサイズ14着用。 ここから3パターンのコーディネートを紹介する。  LOOK 1 — Akitasugi Blue × 1920&#039;s IndigoT.T Lot.113 Open Collar Shirt × T.T Lot.704 Denim Trousers × YOUTH OF THE WATER Cardigan YOTWのダークネイビーカーディガンを羽織り、グレーブルーのシャツが中間から覗く。ボトムはT.T Lot.704のグリーンキャストインディゴデニム。T.Tの中にあるものを上下でつなぐコーデ。シャツは秋田杉の天然染料、デニムは岡山の旧式力織機という、アプローチは違うけどどちらも日本の技術・素材へのこだわりから生まれている。Lot.704は1920年代のストア系デニムへのオマージュで、J.C. Pennyが展開していたForemost的な——リーバイスとは違う道を歩んだブランドのデニムを高橋大雅が好んでいたことから生まれたモデル。グリーンキャストのインディゴと生成りのネップ糸の組み合わせで、他のデニムにない独特の色味がある。このLot.704、在庫は34が残っているのみ。YOTWのカーディガンはダークネイビーで、シャツのグレーブルーが前面から覗く構造になる。カーディガンのボタンは白色で、全体が暗めの中でアクセントとして効いている。▶ このコーディネートを見る LOOK 2 — Akitasugi Blue × Washed IndigoT.T Lot.113 Open Collar Shirt × C.E 1992 WASHED NEP DENIM グレーブルーのシャツにC.Eのウォッシュドインディゴデニムを合わせた2ピース。シャツはアウトで着用、足元はブラックのスニーカー。2ピースのシンプルな構成だけど、素材と色の重なりが面白い。シャツのグレーブルーとC.Eのウォッシュドネップデニムのインディゴは同系色でまとまりながら、素材感がまったく違う——絣調の綿レーヨンとウォッシュドコットン。この対比が2ピースに奥行きを与えている。C.Eの1992 WASHED NEP DENIMはウォッシュ加工で抜けた淡いインディゴが特徴で、ネップ混の生地感が表面にほどよい表情を作っている。シャツとの相性がいい。インナーはT.T Lot.601 Tee Shirtsをベースに仕込んで、シャツのボタンを開け気味にして胸元に見せる。この少しのぞかせ方がこのコーデの急所。足元はブラックのランニングスニーカーで締めた。▶ このコーディネートを見る LOOK 3 — Sumi × AkitasugiT.T Lot.113 Open Collar Shirt × YOUTH OF THE WATER Denim Jacket Charcoal × amachi. Field Work Shorts YOTWの墨染チャコールデニムジャケットを羽織り、シャツのグレーブルーが衿元から覗く。ボトムはamachi.のField Work Shortsのチャコールブラック、足元はブラックスニーカー。このコーデはダークトーンで統一しながら、シャツのグレーブルーだけが中間色として浮く構成。墨染のチャコールデニムジャケット、秋田杉のグレーブルーシャツ、チャコールブラックのショーツ——3つが重なって、それぞれの染めの質感の違いだけが見えてくる。YOTHのデニムジャケットは岡山・倉敷の工場で墨染による製品染色を施したオーガニックコットン。テーラリング技術を応用したパターンで、デニムジャケットなのに端正なシルエットが出る。これはラスト1点（M）なので、気になる方はお早めに。ボトムのamachi. Field Work Shortsはチャコールブラックのコットン100%で、フラップポケットやドローコードなどワークディテールを持ちながら街でも違和感がない。丈感が膝上で止まるので、上のジャケットとの重さのバランスがちょうどいい。足元はブラックのランニングスニーカーで、全体をダークトーンのまま締めた。▶ このコーディネートを見る T.Tのシャツというのは、着る前から説明することがたくさんある服だ。素材の背景、染めの技術、デザインのルーツ。でも実際に着てみると、そういう情報が一切いらなくなる瞬間がある。ただ、いい服を着ているという感覚だけが残る。Lot.113 Open Collar Shirtはそういう一枚だと思っている。秋田杉の天然染料、ハンドプリントの絣調、1950年代のイタリアンカラー。文脈は重いけど、着た姿は軽い。コットンレーヨンの風合いが暑い日でも快適で、オープンカラーの開き方が自然に胸元を決めてくれる。難しいことを考えなくても、手が伸びる服になっていく。 Lot.113 Open Collar Shirtの商品ページはこちら。 T.Tの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/928</id>
    <title>C.E 2026SS｜Overdye Paradigm Crew Neck — ラベンダーピンクのオーバーダイスウェットと、3つのコーディネート提案</title>
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        <published>2026-04-11T08:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-10T08:46:25+09:00</updated>
    <summary>C.E（CAV EMPT）のOverdye Paradigm Crew Neck今シーズンもスウェット、シャツジャケット、コーデュロイ、デニムと一通り揃っているが、その中で個人的に一番引っかかったのがこれ。Overdye Paradigm Crew Neck（品番：CES29CS12）だった。色の話から始めると、このラベンダーピンクはオーバーダイウォッシュによるもので、同じ染色個体でもムラがある。均一に染まっていない、その「揺らぎ」がC.Eらしい。新品なのに、どこか着込んだような顔をしている。フロントには同系色のグラフィックプリント。ボディとほぼ同じトーンで刷られているので、正面から見ると最初はよくわからない。近づいて初めて、線と形が浮かんでくる。「cav empt」のロゴも同様に溶けるように配置されている。 フロントグラフィックのクローズアップ。有機的な曲線と幾何学的な直線が入り混じる構図。「cav empt」のロゴが下部に配置。  バックはフロントとまったく別の顔を持っている。人物・都市・波形が水平に分割されたパネルで重なる構図で、デジタルノイズをアナログに落とし込んだような密度がある。ピンク×ダークのツートーンプリントで、フロントより情報量が多い。  バックの大判グラフィック詳細。人物・建造物・波形が水平パネルで分割され積み重なる。「1W」「3B」の文字が刻まれた計測スケールも見える。  バックの大判グラフィック、左袖にはシリコンパッチが付いている。 着用してみると、オーバーサイズのシルエットはゆったりしているが、袖の切り替えがあることでダレない。重さもちょうどよく、春先から初夏くらいまで一枚で着られる厚み。ラベンダーピンクというと甘く見えるが、実際に着ると思ったより落ち着いた印象で、合わせやすい。  このスウェットのコーディネート3パターンを組んでみた。  LOOK 01｜Pink ParadigmC.E Overdye Paradigm Crew NeckCotton Gauze Short Shirt Jacket1992 COLOUR CORDS GREY黒のガーゼジャケットを開けて羽織り、ラベンダーピンクのスウェットを主役に。ボトムはグレーコーデュロイ。 C.E 2026SSの3点で組んだ完全統一スタイル。黒のCotton Gauze Short Shirt Jacketを開けて羽織り、ピンクのスウェットをメインに見せる構成。ガーゼのテクスチャーとスウェットのウォッシュ、グレーコーデュロイのリブ感、3つともC.Eのウォッシュ加工品なので素材としてきれいに揃う。色は黒・ピンク・グレーで対比があるが、どれも染色や加工が入っているので馴染む。コーデページはこちら。 LOOK 02｜Soft RevoltC.E Overdye Paradigm Crew Neckamachi. Three Quarter Sleeve Coat ShirtC.E Cotton Casual Two Tuck Pantsamachi.のディープグリーンのコートシャツを羽織り、七分袖からC.Eのスウェット袖口が覗く。ボトムはベージュのツータックチノ。 amachi.のThree Quarter Sleeve Coat Shirtとの組み合わせ。リネン70%・シルク30%のコートシャツは七分袖で、羽織るとC.Eの袖口がそのまま出る。これがこのコーデの核心で、意図してそうなっているように見える構造がいい。ディープグリーンとラベンダーピンクは補色に近い組み合わせだが、どちらも彩度が抑えられているので派手にならない。ボトムはC.EのCotton Casual Two Tuck Pantsのベージュで、上の色合いを引き受けるように収める。コーデページはこちら。 LOOK 03｜Work &amp;amp; PinkC.E Overdye Paradigm Crew NeckT.T Lot.215 U.S. Army ShortsT.T LOT.010 US Military Hat IndigoC.E C.2 Stripe Socks RedインディゴのT.Tミリタリーハット、ラベンダーピンクのスウェット、ダークトーンのU.S. Armyショーツ、赤のストライプソックス。 重厚なスウェットとショーツを合わせる、季節の変わり目らしい一枚。T.TのLot.215 U.S. Army Shortsは1950年代の米軍ショーツをベースに再構築したもので、コットン×ヘンプの素材が清涼感を出している。スウェットの厚みと軍物ショーツの薄さ、温度差が春から初夏の実際の着こなしにそのまま合う。インディゴのT.T US Military HatがC.Eのピンクを受け止め、足元のC.E C.2 Stripe Socks Redがピンクと赤で静かに呼応する。T.Tのアーカイブへの敬意と、C.Eのグラフィックが持つ現在性が一枚の中に収まっている。コーデページはこちら。 C.Eのスウェットは毎シーズン複数出るが、Overdye Paradigm Crew Neckは今季の中でも特に「着る理由」が多い一枚だと思う。ラベンダーピンクというカラーは、一見難しそうに見えるが、オーバーダイのウォッシュが入ることで主張が落ち着き、思った以上に合わせやすい。今回組んだ3パターンのように、黒で締めても、グリーンで挟んでも、ショーツと崩しても、どれも破綻しない。  商品ページはこちら  C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <title>amachi. Field Work Shorts が届いた。</title>
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        <published>2026-04-10T08:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-09T18:04:04+09:00</updated>
    <summary>amachi.の新着。品番AY18B-3077、Field Work Shortsです。「フィールドワーク」という名前を聞くと、アウトドア寄りのイメージを持つかもしれないけど、実際に手に取るとそういう方向ではない。素材はコットン100%の薄手生地で、チャコールブラックというより限りなく黒に近いダークなトーン。名前の持つ機能的なニュアンスを、見た目と着心地でうまく昇華しています。 ウエストはエラスティック+ドローコードの仕様。フロントにボタン留めのフラップポケットが左右に配置されていて、バックには大きめのパッチポケット。ワークウェアの構成をそのまま持ってきながら、シルエットがワイドに広がることで「ワーク感」より「ゆとり感」が先に立つ。この辺のバランスの取り方がamachi.らしい。コットンの薄手生地はナチュラルなシワが入ります。これは洗いをかけるほどに表情が変わっていく素材なので、買ってすぐより時間が経つほど馴染んでいくタイプ。 着用モデルは168cm・55kg、サイズ4（S）。膝上で止まる丈感です。裾が広がりすぎないシルエットで、脚まわりに空気感はあるけれど、だらしなく落ちない。ショーツとしては大人が穿ける丈感だと思っています。ウエストのエラスティックはかなり広い範囲に対応していて、4/Sで66〜88cmまで対応。ベルトが不要な分、トップスをタックインしてもアウトにしても様になる。 横から見ると、フラップポケットのボタンがアクセントとして効いているのがよくわかる。腰まわりに余裕を持たせながら、裾に向けて自然に落ちるシルエット。  ウエストから裾まで、後ろから見ても自然な丸みで落ちています。  合わせているのは同じamachi.のThree Quarter Sleeve Coat Shirt（リネン70%/シルク30%）。色は近似色でまとめています。コートシャツのディープグリーンとショーツのチャコールブラック、色調は似ているけど素材がまったく違う。リネン×シルクのドレープと、コットンのシワ感が混在することで、同色でありながら立体感が出る。 横から見るとコートシャツの丈感とショーツの丈感の関係がよくわかります。シャツの裾がショーツのウエストにかかるくらいの長さで、レイヤードとも読める奥行きが生まれている。 素材：綿100%カラー：チャコールブラック品番：AY18B-3077サイズ感で迷う方は、お気軽にお問い合わせください。ウエスト・股上・股下の採寸をお知らせいただければ、どちらのサイズが合うかご案内します。 ご購入はこちらから amachi.の商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/926</id>
    <title>C.E（CAV EMPT）OVERDYE MD PLain Speech CREW NECK 2026SS｜3つのコーディネートで見る、オーバーダイブルーの着こなし方</title>
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        <published>2026-04-09T08:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-08T20:37:43+09:00</updated>
    <summary>C.EOVERDYE MD PLain Speech CREW NECK（¥25,300）。色はオーバーダイのブルー。ただのブルーじゃなくて、洗いをかけて白みが乗った、あの独特のくすみ方をしている。 フロントは縦長の矩形に収められた赤のプリント。ざっくり言えば「街と人」が描かれているんだけど、線描の密度が非常に高い。近づいて見ると有機的な線と幾何学的な線が混在していて、具体と抽象の間を行き来している。  左袖のシリコンパッチ。  バックはフロントと全く異なるグラフィック。フロントが「赤の線描がブルーに乗る」なのに対し、バックは「赤が面で塗られた中にブルーの線が浮かぶ」構図になっている。 ハンガーに掛けた状態でもグラフィックの存在感は十分。ただ、着るとさらに表情が変わる。スウェット生地が体に沿って微妙に歪むと、プリントの線も動く。 身幅と着丈のバランスがいい。大きすぎず、短すぎない。M（着丈65cm、身幅63.5cm）、L（68cm、66.5cm）、XL（71cm、69cm）の3サイズ。スウェットとしては標準的なサイズ感だが、生地に厚みがあるので、着たときのボリュームはしっかりある。  それでは、実際に組んだ3つのコーディネートを紹介する。  Coord. 01 — Dark LayerC.E OVERDYE MD PLain Speech CREW NECKC.E Cotton Gauze Short Shirt JacketT.T Lot.215 U.S. Army ShortsC.E →C.2 Stripe Socks Navy 同じC.EのCotton Gauze Short Shirt Jacketを羽織ったスタイル。ガーゼジャケットはブラックに近いダークカラーなので、インナーのブルースウェットが胸元から覗く構図になる。グラフィックの赤が暗い外羽織りの中で浮かぶ感じが、写真で見るより実際の方が断然いい。T.TのU.S. Army Shortsはコットン×ヘンプ素材。膝下まである長めのシルエットが、スウェットのボリュームと喧嘩しない。C.Eのネイビーストライプソックスをあえてしっかり見せることで、ブルーの軸をソックスまで降ろしてコーデ全体を繋いでいる。 Coord. 02 — Blue Graphic × Military HatC.E OVERDYE MD PLain Speech CREW NECKC.E Cotton Casual Two Tuck PantsT.T LOT.010 US Military Hat Yakusugi 屋久杉染めミリタリーハット、ブルースウェット、ベージュのツータックチノ、のシンプル3点スタイル。グラフィックが主役のときは、合わせをシンプルにするのが正解だと思っている。ボトムはC.Eのコットンカジュアルツータックパンツのベージュ。チノの自然な色落ち感がオーバーダイのブルーと素直に並ぶ。T.TのLOT.010 US Military Hatは1937〜41年にかけて製造されたM-38 Hatをベースに再設計したもの。 Coord. 03 — Organic BlueC.E OVERDYE MD PLain Speech CREW NECKamachi. Three Quarter Sleeve Coat ShirtC.E 1992 COLOUR CORDS GREY ディープグリーンのamachi.コートシャツをオープンに羽織り、グレーのコーデュロイパンツ、コンバースでまとめた異ブランドMIXスタイル。amachi.のThree Quarter Sleeve Coat Shirtをシャツジャケットとして羽織った一枚。コートシャツはリネン70%/シルク30%で、ディープグリーンの色がC.Eのブルーの上に乗ると、思いがけず合う。七分袖なのでスウェットの袖口がそのまま見える。ボトムはC.EのコーデュロイパンツのGREY。コーデュロイのリブ感がこのコーデに適度な肌理を加えていて、上のシャツとブルースウェットという面の重なりに、縦の線が入ってくる。3色（ディープグリーン、ブルー、グレー）の色温度が揃っているので、異なるブランドを重ねてもバラけない。 3コーデとも、共通して意識したのは「グラフィックを潰さないこと」。C.Eのスウェットはグラフィックを見せてナンボなので、レイヤードするときは胸元に必ず覗かせる。その上でボトムと小物で色の縦軸をつくる。それだけで、グラフィックスウェットの着こなしは随分変わると思う。  ご購入はこちらから C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/925</id>
    <title>C.E AS MCCO Crew Neck 入荷 | 前後で仕掛けが違う2026SSスウェット、3パターンのコーディネートで解説</title>
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        <published>2026-04-08T08:52:07+09:00</published>
    <updated>2026-04-08T08:56:36+09:00</updated>
    <summary>C.Eの2026SSのAS MCCO Crew Neckを紹介します。品番CES29CS10。¥25,300（税込）。まず目に入るのがフロントのターコイズブルーのパッチ。プリントではなく布を縫い付けていて、その上にリフレクタープリントが施されている。矢印と正方形が散らばる幾何学的なグラフィックで、何かのデータを可視化したようにも、都市の設計図のようにも見える。C.Eらしい、意味を断定させない作り方だ。 バックはリフレクタープリントで建造物のシルエットが描かれている。夜、光を受けた瞬間に浮かび上がる仕掛け。 ネックはグレーのリブ切替。黒地に対して適度な存在感があり、ネックラインを単調にしない。  パッチをよく見ると、グレープリントの帯の中に人物の目が写り込んでいる。幾何学的な矢印・正方形と、人の目が同じ画面に共存している。 後ろ身頃のリフレクタープリントをアップで見ると、段状に積み上がった建造物の輪郭が描かれているのがわかる。フロントの幾何学グラフィックと、バックの建築物シルエット。素材は100%コットンのスウェット地、ウォッシュ加工済み。サイズはM・L・XL。着丈はMで65cm、身幅63.5cm。Made in Japan。 実際に着るとこのくらいのグラフィックの存在感になる。コットンスウェットのボリュームとパッチのターコイズが、着た瞬間にすでに完成している。あとは何を合わせるかの話になる。ここからは実際に組んだ3パターンを紹介する。 Coordinate 01 — Graphic × Work DenimC.E × T.T ボトムスはT.TのLot.719 U.S.Army M-35 Denim Pants（¥46,200）。U.S.Army M-35の構造をベースにしたT.T独自の右綾オリジナルデニムで、ネップが混じったダークインディゴの表情が独特。バッグはT.TのLot.004 Newsboy Bag Horse Leather Brown（¥132,000）。ホースレザーをショルダーで下げるだけで全体が引き締まる。ブラック×ダークインディゴのトーンにブラウンのレザーが入って、重くなりすぎない。コーディネートページはこちら。 Coordinate 02 — Graphic × Deep Green LayerC.E × amachi. amachi.のThree Quarter Sleeve Coat Shirt（¥69,300）を前開きで羽織ったコーディネート。上下をamachi.のアイテムでまとめて、前を開けることで胸元のターコイズだけが浮かび上がる構成にした。閉じれば全身シックなスタイル、開ければグラフィックが主役になる。一着で2通りの顔を持てる組み方。amachi.のコートシャツはスリークォータースリーブなので、袖口からC.Eのスウェットの袖が覗く。この長さと素材の重なり方が、単純なシャツ羽織りとは違う奥行きを作っている。コーディネートページはこちら。 Coordinate 03 — Graphic × Cardigan LayerC.E × YOUTH OF THE WATER 3パターンの中で一番手が届きやすい組み合わせ。YOUTH OF THE WATERの261-06002 Cardigan（¥41,800）を前開きで羽織り、ボトムスはC.EのCotton Casual Two Tuck Pants（¥31,900）。チャコールのカーディガンを開けることでターコイズのグラフィックが胸元に覗く。白ボタンが縦のラインを作り、それが視線の流れを整理してくれる。ベージュのツータックチノが全体を明るくして、黒のスニーカーで足元を締める。リラックスしながらだらけない、このバランスが今の気分に合っている。YOUTH OF THE WATERのカーディガンはオーガニックコットン×背裏キュプラで国内一貫生産。C.Eのスウェットと並べると、素材も産地も近いところにある。ブランドは違っても、作り方への姿勢が近いもの同士は組み合わせが自然とはまる。コーディネートページはこちら。 使用アイテム
C.E AS MCCO Crew Neck ¥25,300
T.T Lot.719 U.S.Army M-35 Denim Pants ¥46,200
T.T Lot.004 Newsboy Bag Horse Leather Brown ¥132,000
amachi. Three Quarter Sleeve Coat Shirt ¥69,300
YOUTH OF THE WATER 261-06002 Cardigan ¥41,800
C.E Cotton Casual Two Tuck Pants ¥31,900 3パターン紹介したが、どれもAS MCCO Crew Neckのターコイズグラフィックを主役にしながら、合わせるアイテムで全く違う顔になる。それがこのスウェットの面白さだと思う。 ご購入はこちらから C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/924</id>
    <title>C.E AS TrackNAV HOODY｜前も後ろもグラフィック。C.Eの2026SS新作パーカーを3通りで着る</title>
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        <published>2026-04-07T07:30:40+09:00</published>
    <updated>2026-04-07T07:30:40+09:00</updated>
    <summary>「AS TrackNAV HOODY」。品番CES29CS06、¥38,500（税込）。胸元には、向かい合う二人のピクトグラムと車の写真が重なったグラフィックパッチ。ピンクと黒のフレームで囲まれていて、VHSの画面みたいな雰囲気がある。左袖にはシリコンパッチ。素材は100%コットンのスウェット生地でウォッシュ加工済み。ラグランスリーブのオーバーサイズシルエットで、肩が自然に落ちる。 背面も情報量が多い。「navigating」と書かれたワッペンには家・鍵・車のアイコンが並んでいる。移動の記号をそのままパッチにしたような感じ。その上にはリフレクタープリントの大きな矩形が入っていて、夜に光を当てると浮き上がる。  首元に「C｜E / Made in Japan」のタグ。背面中央のパッチにはグリッドで描かれた建造物のようなイラスト。都市の構造物をそのまま手描きで落とし込んだような絵柄で、これが背面全体の中心になっている。  01 — Indigo CraftT.T Lot.309 Buckle-Backed Jacket × C.E AS TrackNAV HOODY × C.E 1992 COLOUR CORDS GREY T.Tの「Lot.309 Buckle-Backed Jacket」（¥69,300）をアウターに使った。ボトムスはC.Eの「1992 COLOUR CORDS GREY」（¥37,400）。今季の新入荷で、オーバーダイウォッシュのグレーコーデュロイ。インディゴのジャケット、ホワイトアッシュのパーカー、グレーのコーデュロイで、全体のトーンをライトにまとめた。 02 — Brown LayerC.E Welt Pocket Zip Shirt Jacket × C.E AS TrackNAV HOODY × C.E Washed Cotton One Tuck Pants C.Eだけで固めたコーデ。「Welt Pocket Zip Shirt Jacket」（¥38,500）をダークブラウンで選んで、パーカーとワンタックパンツを合わせた。ボトムスの「Washed Cotton One Tuck Pants」（¥33,000）はベージュ。ジャケットのブラウン、パンツのベージュ、パーカーのオフホワイトで、アースカラーの中に収めている。C.Eはウォッシュ加工を軸にしているシーズンなので、同ブランドで重ねても素材感がバラバラにならないのがいい。 03 — Dark Drapeamachi. Three Quarter Sleeve Coat Shirt × C.E AS TrackNAV HOODY × YOUTH OF THE WATER 261-03002 Cotton Pants 3ブランドを横断したスタイル。amachi.の「Three Quarter Sleeve Coat Shirt」（¥69,300）をディープグリーンで羽織って、内側にC.EのAS TrackNAV HOODYを合わせた。ボトムスはYOUTH OF THE WATERの「261-03002 Cotton Pants」（¥66,000）をチャコールグレーで。amachi.のコートシャツは七分袖なので、羽織るとパーカーの袖が下から出る。このレイヤーの見え方が狙いで、ホワイトアッシュのスウェットとamachi.のコットンが並んだときの素材の対比が面白い。 AS TrackNAV HOODYは、グラフィックパッチが前後に仕込まれていて、着るだけで画になる。ただそれだけじゃなくて、ウォッシュ加工されたコットンスウェットの素材感や、ラグランスリーブのシルエットも含めて、C.Eらしい完成度がある一枚だと思う。合わせる相手を選ばないのも使いやすいポイントで、今回みたいにT.Tのミリタリー寄りのジャケットとも、amachi.のドレープ感のあるコートシャツとも、同ブランドのC.Eで固めても、それぞれちゃんと成立する。サイズはM・L・XLの3展開。 商品詳細、ご購入はこちらから C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/923</id>
    <title>C.E AS HSF-001 CREW NECK コーディネート3選｜CAV EMPT 2026SS グラフィックスウェットの着こなし方 | ALTERFATE</title>
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        <published>2026-04-06T08:00:00+09:00</published>
    <updated>2026-04-05T15:14:44+09:00</updated>
    <summary>C.E（CAV EMPT）の2026SSから、AS HSF-001 CREW NECKが入荷した。素材は100%コットンのスウェット生地。ウォッシュをかけてあって、最初から少し落ち着いた表情をしている。日本製。フロントに大きくプリントされているのは、走るメカニックのアイコン。工具を持って走る作業員の図案で、C.Eらしい無機質さとユーモアが同居したグラフィックだ。 バックは「CIVIL ENGINEERING」のテキストと、ボルトとナットのグラフィック。土木工学、というテーマがこのスウェット全体を貫いている。C.Eはいつもこういう、どこかのカルチャーや産業の断片をグラフィックに落とし込むのがうまい。 ネック裏には布パッチが縫い付けられていて、そこに高層ビルの構造図が描かれている。着ている自分にしか見えない部分にまで手が入っている。 商品詳細、ご購入はこちらから このスウェットを使って、3パターンのコーディネートを組んだ。アイテムはすべて現在店頭・ECで在庫あり。  Style 1 — Industrial CraftC.E × T.T スウェットの「CIVIL ENGINEERING」というテーマを受けて、T.TのLot.325 Logger Jacketを合わせた。Lot.325は、CCCのロガーコートを参照して作られた二重構造のジャケット。綿麻の高密度な生地で、着込んでいくほど表情が出てくる。フロントをオープンにして羽織ると、スウェットのグラフィックがちょうど覗く。パンツはT.TのLot.719 U.S.Army M-35 Denim Pants。U.S.Army M-35由来の右綾デニムで、ワークとミリタリーの両方の文脈がある。穿いてみると股上が深く、シルエットにゆとりがある。インディゴの色がオリーブのジャケットとよく合う。C.E / AS HSF-001 CREW NECK ¥24,200T.T / Lot.325 Logger Jacket ¥118,800T.T / Lot.719 U.S.Army M-35 Denim Pants ¥46,200 Style 2 — Organic MechanicC.E × YOUTH OF THE WATER C.Eのグレー×ブルーの印刷的な色味に、YOUTH OF THE WATERの柿渋染めデニムを合わせた。YOUTH OF THE WATERの261-03006 Denim Pants Persimmon Brownは、柿渋染めによる製品染色を施したオーガニックコットンのデニム。この独特のテラコッタブラウンが、C.Eのアッシュグレーと引っ張り合うような関係になる。アウターはYOUTH OF THE WATERの261-02002 BLOUSON。FINXギャバジンという、糸の紡績から製織・縫製まで国内一貫生産の素材を使ったジャケットで、生地の質感がいい。色はダークネイビーに近い深めのカラーで、全体を引き締める役割になっている。C.E / AS HSF-001 CREW NECK ¥24,200YOUTH OF THE WATER / 261-02002 BLOUSON ¥77,000YOUTH OF THE WATER / 261-03006 Denim Pants Persimmon Brown ¥57,200 Style 3 — Mono UtilityC.E × amachi. C.Eで上下を固めて、amachi.のField Jacketを重ねた。C.EのWashed Cotton One Tuck Pantsは、ウォッシュ加工を施したコットンのワンタックパンツ。スウェットと素材感が近いので、上下でまとまりが出る。amachi.のFabric Forming Field Jacket Green Grayは、生地の構造自体をデザインに取り込んだジャケット。グリーングレーの色味が、C.Eのアッシュグレーと近い温度感にある。差し色ではなく「延長」として機能している。ジャケットを開けて着ると、スウェットのグラフィックがちょうど覗く。閉めると、グリーングレーのシルエットだけが残る。どちらの着方にも顔がある。C.E / AS HSF-001 CREW NECK ¥24,200amachi. / Fabric Forming Field Jacket Green Gray ¥94,600C.E / Washed Cotton One Tuck Pants ¥33,000 3スタイルとも、C.EのAS HSF-001 CREW NECKがメインで、それぞれ全く違う顔になった。 ご購入はこちらから C.Eの商品ページをみる</summary>
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    <id>https://www.alterfate.com/blog/detail/922</id>
    <title>amachi. 新着 ── Fabric Forming Tee 2色 と Three Quarter Sleeve Coat Shirt</title>
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        <published>2026-04-04T17:37:54+09:00</published>
    <updated>2026-04-04T17:41:35+09:00</updated>
    <summary>■ Three Quarter Sleeve Coat Shirt　ディープグリーングレー　¥69,300  リネン70%、シルク30%。この素材構成が、このシャツの立ち位置を決めています。リネンのドライな張り感とシルクの滑らかな光沢が混ざり合い、着た瞬間に「普通のシャツではない」とわかる質感。七分袖、肩幅60cm（4/S）、身幅69cm、着丈74cm。数値だけ見ると大きく聞こえますが、身体から適度に離れて自然に落ちるシルエットで、着こなしの邪魔をしない。「コートシャツ」という名前の通り、羽織としても機能します。インナーをタックインして上から羽織る、あるいはシャツ単体でボタンをすべて閉じる。どちらの使い方でも成立します。カラーはディープグリーングレー。グリーンでもグレーでもなく、その間で揺れる色。暗所では重厚感が増します。黒蝶貝ボタンが縦に4つ並ぶ前立ては、シンプルでありながら衿元に視覚的なアクセントを与えています。 商品ページはこちらから ■ Fabric Forming Tee　チャコールブラック / グリーングレー　各 ¥27,500  「Fabric Forming」という名前は、生地が形をつくる、という意味に読めます。実際、このTシャツは着たときに自然と輪郭が整う。だらっとせず、かといってタイトでもない。身幅60cm（4/S）というサイズ感が生む、ちょうどよい距離感です。着丈65cmはヒップにかかるかかからないか。タックインしてもそのままでも成立する、使いやすい丈。モデルは168cm着用サイズ4で撮影しています。カラーは2色。チャコールブラックは黒よりやや柔らかく、グリーングレーはグリーンともグレーとも言い切れない色。どちらもamachi. らしい、主張しすぎない中に存在感のある色選びです。 商品ページはこちらから  amachi. は長野県山麓にアトリエを構えるデザイナー・吉本天地によるブランド。自然と人間の関係性を服づくりの軸に据えています。派手な主張はないけれど、着るたびに素材や形の意図が伝わってくる、そういう服です。ご質問はお気軽にどうぞ。ALTERFATE
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076-201-8717 amachi.の商品ページをみる</summary>
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