amachi. Fabric Forming Field Coat – Green Gray
軽やかさと構造的な佇まいを同居させたフィールドコート。
薄手の綿素材でありながら、高密度に織り上げられた生地は、
指先に触れた瞬間に“張り”を感じさせます。
それでいて、ひと吹きの風にも素直に応える柔らかさ。
静止と運動、その両方を内包した一着です。
フード付きのロングシルエットは、
都市の移動から、自然の気配を感じるフィールドまで、
場所を選ばず馴染む輪郭を描きます。
背面の縦の落ち感は、素材の軽さとパターン設計の精度が生むもの。
布が身体を覆うというより、空気を纏う感覚に近い。
前立てとフード周りのパネル処理は、重ね着とも調和しやすいミニマルな骨格。
装飾ではなく、構造そのものがデザインとして成立している。
フィールドコートという名の通り、実用性はさりげなく織り込まれています。
ギャザーを寄せたポケットは、視覚的なアクセントでありながら、容量も確保。
機能が前に出過ぎない、あくまで“自然な存在感”。
開いたときに現れるTALONメタルジップ。
無骨さを主張せず、内側に静かに潜む強度。
素材は綿100%。
自然素材だからこそ生まれる経年の変化も、この服の一部です。
着用すると、シルエットはより明確になります。
身体を包み込むようでいて、決して重たくならない。
インナーを選ばず、レイヤードの調整によって季節を跨ぐ。
都市生活における“実用”と、amachi.が考える“自然との関係性”が交差する瞬間。
背中に落ちる生地の陰影。
深みのあるグリーングレーは、光の加減で表情を変えます。
ラフさの中に宿る品のよさ。長く着ることで、その人の風景と重なっていく色。
フードを被ると、
より立体的な構造が浮かび上がります。
自然と人間の関係性を静かに問い続ける
amachi.のデザイン視点。
素材とパターンワークの中に、その思想が滲む。
Fabric Forming Field Coat – Green Gray
・Cotton 100%
・Color:Green Gray
軽やかでありながら、確かな存在感。
時間とともに馴染み、
着る者の輪郭をやわらかく包み込むフィールドコートです。