T.T Lot.303 COVERALL JACKET WITH BLANKET LINING|1910年代カバーオールを再構築した一着
TAIGA TAKAHASHI(T.T)の2026AWから「Lot.303 COVERALL JACKET WITH BLANKET LINING」を紹介します。
在庫はサイズ38の1点のみです。
ベースは1910年頃のアメリカ製カバーオール
このジャケットのもとになっているのは、1910年頃にアメリカで作られたカバーオールです。大量生産が進んだ1920年代のワークウェアは、重労働に耐えられるよう直線的な縫製や平面的なパターンで作られていて、衣服というより「道具」でした。
Lot.303は当時の仕様を引き継ぎつつ、肩傾斜を加えて脇下のたまりを改善しています。形はクラシックなまま、現代の着心地に合わせて手を入れた作りです。
素材: 表地 コットン100%/裏地 ウール100%
表地:「ケモノがすり」を使ったオリジナルの撚杢ギャバジン
表地はT.Tオリジナルの撚杢(よりもく)ギャバジンです。
- 獣毛のような風合いを持つ**「ケモノがすり」**という糸を使用
- 1910年代のイタリア軍のパンツに使われていたシャンブレーを分析して参考にしている
- 経糸に2種類・計4色の糸を使っていて、奥行きのある、かすれた表面になる
- 仕上げは脱脂ワッシャーで、滑りのある質感
色名は「MELANGE BLUE」。写真のとおり、単色のブルーではなくグレーがかった杢調です。
裏地:オリジナルのブランケットライニング
一番の特徴が、身頃の内側全面に付いたストライプのブランケットライニングです。
- 素材はウール100%。英国羊毛をブレンドしたメランジウールを使ったT.Tオリジナルのブランケット
- 古着のような粗さがあり、ツイードに近い雰囲気
- 起毛加工とワッシャー加工で、乾いたヴィンテージの表情に仕上げている
前を開けたときや、襟元から見えるグレー×エクリュ×ライトグレーのボーダーがアクセントになります。
ディテール:錆びていく鉄ボタンとシンチバック
- 前立て5つボタン、袖口もボタン留め
- 特注の刻印入りボタン
- 腰にはアジャスター付きのシンチバック
- ボタンとバックパーツは鉄製でメッキなし。時間が経つと錆が出て、経年変化を楽しめます
鉄パーツをあえてメッキしないのは、当時のワークウェアの作り方にならったT.Tらしい選択です。
サイズ(残り1点:38)
| サイズ | 着丈 | 肩幅 | 身幅 | 袖丈 |
|---|---|---|---|---|
| 38 | 65cm | 50cm | 62cm | 58.5cm |
※サイズ40(着丈67/肩幅53/身幅64/袖丈60)は完売しました。
ユニセックス展開です。身幅62cmに対して着丈65cmと、身幅が広めで丈はやや短いバランスです。
T.T 26AWのルックでは、シャツ・タイ・カーディガンの上にLot.303を羽織り、ピンストライプのプリーツトラウザーとキャスケットを合わせています。
ワークジャケットをテーラードのアイテムと組み合わせるクラシックな着こなしです。
ジーンズやチノなど、ワーク寄りのボトムスにももちろん合います。
動画でも詳しく説明しています。
商品ページはこちら
【ラスト1点(38)】Lot.303 COVERALL JACKET WITH BLANKET LINING - TAIGA TAKAHASHI
¥107,800 税込- 新入荷
- ポイント3%
- MOVIE
- 残りわずか
" 1910年頃のアメリカ製カバーオールをもとに、T.Tのカバーオールジャケットは生まれた。 "