C.E(Cav Empt)AS Tk52 SHORT SLEEVE SHIRT|ガーゼ素材のグラフィック半袖シャツ、10通りの着方
一枚で完結する、C.Eのグラフィック半袖シャツ
C.E(Cav Empt)の2026SS、AS Tk52 SHORT SLEEVE SHIRT。
品番 CES29SH06-5。
前身頃にプリントを置き、襟・ヨーク・袖・後身頃を黒で切り替えた半袖シャツ。Tシャツのように一枚で着て成立する情報量を持ちながら、素材はあくまでシャツ地という構成。価格は税込28,600円
組成は綿100%。薄手のガーゼ生地で、目を透かすと織りの隙間が見えるほど軽い。バイオウォッシュ加工が入っており、新品の時点で硬さが抜け、表面に微かな起伏とこなれた表情が出ている。
ガーゼは肌に張り付かず、汗をかいても生地が離れる。盛夏に半袖シャツを一枚で着るための、理にかなった素材選択といえる。透け感はあるため、白や淡色のインナーを一枚仕込む前提で考えておくと扱いやすい。
レギュラーポイントカラーの台衿は黒の無地。グラフィックの面に対して、衿まわりだけは色を断ち切ることで、顔まわりが間延びしない。
後身頃は黒一色。前のグラフィックから一転して無地で、背面はミニマルにまとまる。裾の脇にはスリットが入り、ワイドシルエットの身幅に抜けを作る。前=グラフィック、後=無地という設計のため、合わせるボトムスやレイヤードによって印象を振りやすい。
下のコーディネートはすべて身長168cm・体重55kgでLを着用。ジャストではなく、意図的に大きく見せる一枚として着ている。普段Mの方がLやXLを選んで、より落として着るのも想定内のシルエット。
01|グレーのビーチショーツ。
シャツの紫青と無彩色で同調させた構成。最も軽量で、盛夏の最短装備。
02|アイボリーのチノショーツ。
色のタックショーツで足元まで明るく抜く。グラフィックを最も素直に立たせる背景色。
03|オリーブのジャージショーツ。
スウェット地のショーツでスポーティに寄せた一着。黒の袖と色温度が近く、上下がつながって見える
04|ブルーのワイドパンツ。
ここからロング。唯一の有彩色ボトムスで、シャツの紫青と地続きの寒色でまとめる。色で遊ぶ一本。
05|ダークオリーブのトラックパンツ。
ワイドなジャージで重心を下げる。沈んだ色を選び、上半身のグラフィックに視線を集める構成。
06|ベージュのチノワイドパンツ。
最もベーシックな合わせ。淡色のワイドチノで、シャツのストリート感を日常の側へ引き戻す。
07|グレーのワイドスウェット。
グレーで全身をリラックスさせた構成。ガーゼとスウェット、軽い素材同士の組み合わせ。
08|グレーのデニムパンツ。
中間色のグレーで上下のコントラストを抑える。シャツの黒切り替えが輪郭として効く一着。
09|ブラックのジョグパンツ。
深い色を下に置き、全身のトーンを締めた構成。黒に近い暗色で、グラフィックの明度差を最大化する
10|ライトグレーのコーデュロイ。
畝のある起毛素材で質感に変化をつけた一着。色を抑えつつ、素材で奥行きを出す締めの組み合わせ。
C.E AS Tk52 SHORT SLEEVE SHIRT は、グラフィックの強さと、それを一枚で着切るための生地・シルエット設計が噛み合った半袖シャツ。前のプリント、後ろの無地、黒の切り替え、ガーゼの軽さ——どれも盛夏に一枚で機能させるための要素として一貫している。
合わせるボトムスは、色を同調させるか、暗く沈めてグラフィックを立たせるか。基本はこの二択で、上に挙げた10型もそのどちらかに整理できる。
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