T.T Lot.603 Sweat Shirt The Origin of American Sportswear
人工素材が広く普及する以前、
1950年代より前のアメリカン・スポーツウェアの原点に着想を得て生まれたスウェットシャツ。
T.Tの Lot.603 Sweat Shirt は、
当時のプロダクトが持っていた構造や素材感を丁寧に再解釈した一着です。
一見するとシンプルですが、
細部には当時のものづくりの思想が色濃く残されています。
Lot.603 Sweat Shirtは、
同ブランドの Lot.601 Tee Shirt と同様に、
直接的な裁断による平面的な構造が特徴です。
LOT.601 Tee Shirt - TAIGA TAKAHASHI
¥29,700 税込- ポイント3%
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" Taiga Takahashi のアイコニックアイテムでもある LOT.601 Tee Shirt "
身体に沿わせる立体パターンではなく、
素材そのものの落ち感でシルエットを作る設計。
ヴィンテージスウェットにも見られる、
非常に素直な構造です。
生地には、丸胴の裏毛スウェットを使用。
この生地は、
現存する吊り編み機によって編まれています。
大正時代に日本へ導入された吊り編み機は、
現在では世界で唯一、和歌山県のみで稼働しています。
吊り編み機は、
1時間にわずか1メートルしか編むことができません。
非常に非効率な製法ですが、
ゆっくりと編み上げることで
・空気を含んだ柔らかさ
・程よいムラ感
・自然な膨らみ
を持った独特の生地に仕上がります。
さらに素材には USAコットン を使用。
ドライでヴィンテージのような質感が特徴です。
首元には、
表裏に Vガゼット(汗止め) が配されています。
現在のスウェットでは省略されることも多い仕様ですが、
当時のスポーツウェアでは実用的なディテールでした。
こうした細かな仕様からも、
当時の社会やものづくりの背景を感じることができます。
袖と裾には、
しっかりとしたリブを配置。
着用を繰り返すことで自然なドレープが生まれ、
ヴィンテージスウェットのような表情へと変化していきます。
このスウェットは、
すべて手作業で一枚一枚染め上げられています。
そのため、
同じ色でも
微妙な濃淡や表情が異なり、
ひとつとして同じものが存在しない
唯一無二の風合いが魅力です。
肩を自然に落としたリラックスシルエット。
デニムやレザー、ミリタリージャケットなど、
様々なスタイルのベースとして活躍する一着です。
強い装飾はありません。
しかし、
・吊り編み生地
・USAコットン
・Vガゼット
・手作業の染色
など、
クラシックなディテールが積み重なったスウェットです。
日常に自然と馴染みながら、
長く付き合えるプロダクトと言えるでしょう。
【ラスト1点(42)】Lot.603 Sweat Shirt - TAIGA TAKAHASHI
¥52,800 税込- ポイント3%
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- 残りわずか
" Vガゼットやロンガリット加工で古き良き風合いを表現。 "